事例紹介

弊社で手がけさせていただいた仮想化導入の事例をご紹介します。

【Webサービス運営A社様】データセンター移転と仮想環境新規構築を同時に実施

複数のデータセンターにまたがって大量のサーバーを設置されていたお客様が、新規のデータセンターに統合移転することになりました。移転時に仮想化環境を同時に新規構築することで、物理サーバーの移転数を減らすことができ、移転先のラック使用本数の削減を実現することができました。

弊社は、新規に構築する仮想化環境の設計・機器選定・構築作業はもちろんのこと、VMware vCenter Converterを利用した移行する物理サーバーのP2V(物理サーバーを仮想マシンに変換)作業や、仮想化に移行しないサーバーのデータセンター移転作業のお手伝いまで、トータルにサポートさせていただきました。

仮想化環境

仮想化環境には、HP ProLiant DL360 G7およびHP Lefthand P4300 G2(現HP StoreVirtual)を採用しました。

大量のメモリを搭載するために、メモリスロットを多く搭載可能なDL360 G7を使用し、たくさんの仮想マシンが搭載できるようにしました。

また、ストレージはHP Lefthand P4300ストレージを使用することで、後からの増設が手軽に行える構成を採りました。

【ソリューションサービス提供B社様】仮想化環境で大規模データベースを構築

データベース環境をお持ちのお客様が、ハードウェアのリプレースを実施するにあたって、柔軟にリソースを構成・変更できるようにするために、仮想化環境上にデータベースサーバーを構築することになりました。既存環境のバックアップ時間に膨大な時間を要していたことから、バックアップ取得時間の改善も課題として挙げられていました。

弊社では、仮想化環境の設計構築をはじめとして、データベースサーバーの構築、バックアップ環境の構築まで幅広くサポートさせていただきました。

仮想化環境

仮想化環境には、HP c-Classブレードサーバーを採用し、c3000エンクロージャ1機にBL495c G5ブレードサーバーを搭載しました。後に、1つのプロセッサにより多くのコアが集約されたCPUが搭載可能なBL465c G7ブレードサーバーを増設しました。

ストレージにはHP EVAストレージを採用し、データの読み書きが大量に発生するデータベースサーバーのIOを支えています。

バックアップ方法は、Disk to Disk to Tape(D2D2T)方式を採用しました。データベースサーバーの一次バックアップ先をハードディスクにすることでバックアップ・リストア時間を短縮し、後からテープライブラリに書き出すことで、可搬性を確保しました。バックアップソフトにはNetVault Backupを採用し、テープライブラリにはLTO4テープが8本入るHP 1/8 AutoLoader G2(現HP StoreEver 1/8 G2)を用いました。

【食品製造販売C社様】物理サーバーを仮想マシンに変換して既存環境を延命

リース期限が迫るサーバーのリプレースという課題を抱えたお客様が、新規に仮想化環境を構築して仮想化移行することになりました。最新型のサーバーを採用することで消費電力を抑えつつ、複数台のサーバーを収容することによって、全体的な電力コスト削減に貢献することができました。

弊社では、仮想化環境の設計・構築、およびVMware vCenter Converterを使用した移行対象の物理サーバーのP2V(物理サーバーを仮想マシンに変換)作業をさせていただきました。また、その後もリソース拡張や各種障害への対応など、しっかりとサポートさせていただいております。

仮想化環境

仮想化環境には、HP ProLiant DL360 G7を採用しました。運用する仮想マシンの台数にあわせて、シンプルかつコンパクトな設計としました。ストレージにはHP MSA2300iを採用し、iSCSIを利用した共有ストレージ環境を構築しました。

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