『OpenStack環境構築入門』&『次世代の超高密度サーバの活用法とは』
クラウドOSとしてのOpenStackが注目されています。IBMやHPといった米国大手ソフトウェアベンダーからの発表が相次ぎ、PayPalやCiscoでの大規模導入事例も公表されています。一方で、国内に視点を移してみると活用事例が乏しいのが現状です。
日本仮想化技術株式会社はOpenStackの導入支援や追加機能の開発を先行して進めてまりました。本セミナーでは先行プロジェクトの中で得た気づきやノウハウをお話しいたします。
今回は昼の部と夜の部の2部構成でセミナーを企画しました。昼の部は『OpenStack環境構築入門』、夜の部は『次世代の超高密度サーバの活用法』です。
お忙しい時期かと思いますが、ご参加いただき、これからの皆様のビジネスにお役立てできれば幸いです。
開催概要
セミナー名:「OpenStack最新情報セミナー 『OpenStack環境構築入門』&『次世代の超高密度サーバの活用法とは』」
日時:2014年2月6日(木) 昼の部 14時00分~17時00分(受付13時30分より)
日時:2014年2月6日(木) 夜の部 18時30分~20時30分(受付18時00分より)
会場:ダイヤモンド社 石山記念ホール
東京都渋谷区渋谷1-1-8 青山ダイヤモンドビル9階(地図)
費用:無料
定員:60名(昼の部60名、夜の部60名)
対象:OpenStackに興味・関心のある方
主催:日本仮想化技術株式会社
共催:
日本AMD株式会社
日本ヒューレット・パッカード株式会社
ネットワンシステムズ株式会社
株式会社びぎねっと
セミナープログラム 昼の部 『OpenStack環境構築入門』
14:00-17:00
OpenStack環境構築入門
講師:宮原 徹(日本仮想化技術株式会社 代表取締役兼CEO)
OpenStackの環境構築に悩んだことはありませんか?
弊社では昨年11月にOpenStack構築手順書(Havana版&Grizzly版)を公開し好評をいただいております。本セミナーでは本書を元にOpenStackの環境構築をデモを交えて分かりやすくお伝えいたします。
OpenStackの環境をこれから構築したいと思っている方に最適な内容となっております。
※セミナー時間は目安であり、当日の進行等によって変更になる場合があります。
※セミナーの開催時間は3時間ですが、1時間に5分程度の休憩を取ることを想定しております。
※昼の部と夜の部の間で時間が空いておりますが、会場は解放しておりますのでそのままお使いいただけます。電源タップをいくつか用意してお待ちしております。
セミナープログラム 夜の部 『次世代の超高密度サーバの活用法とは』
18:30-18:50
今すぐ使えるOpenStackサービス基盤ソリューション
講師:山本 浩司(ネットワンシステムズ株式会社 ビジネス推進グループ)
「OpenStackを利用したいけど、技術(API、HA、セキュリティー等)や人的リソース
(サポート、運用等)のハードルが高くて中々踏み出せない…」。
こんな悩みをお持ちではありませんか?
Metacloudが提供するエンタプライズReadyのCarbon OSとフルマーネージドサービス
(監視、障害切り分け、バージョンアップ等リモートから提供)による、今すぐ使える
OpenStackソリューションをご紹介致します。
19:00-19:20
新製品発表でさらに適用領域を広げたHP Moonshot Systemのご紹介
国内外で高い評価を得ている次世代型サーバーのHP Moonshot Systemに
第二弾新製品が追加され、Web・オンラインメモリ・HW占有型リモートデスクトップ
など、さらに適用領域が広がりました。HP Moonshot Systemがこれからの時代の
新しいITニーズを支えます。
19:30-19:50
新Opteronプロセッサーによるクラウド製品戦略と今後
講師:林 淳二(日本AMD株式会社 エンタープライズ事業部)
クラウドデータセンター側でのワークロードと課題が激変している今、従来型のサーバー製品にも変革が求められてきてます。
電力、スペース、ネットワークにおける非効率性を解決する最新のAMDソリューションの紹介や、全く新しいプロセッサーの登場、Open Stack等のSW対応状況を怒涛のように一気にご紹介します。
20:00-20:20
Moonshot System対応ベアメタルプロビジョニングのご紹介
講師:野津 新(日本仮想化技術株式会社 技術部)
OpenStackのベアメタルプロビジョニング技術と、HP社のMoonshot Systemのベアメタル対応について解説いたします。
※セミナー時間は目安であり、当日の進行等によって変更になる場合があります。
※昼の部と夜の部の間で時間が空いておりますが、会場は解放しておりますのでそのままお使いいただけます。電源タップをいくつか用意してお待ちしております。
申込方法
以下の申し込みフォームよりお申込みください。
※セミナー参加確定メールを送付いたします。
※申し込み多数の場合には次回のセミナーへのご案内とさせていただくことをあらかじめご了承ください。
お申し込みフロー
参加申込URLにアクセス(お客様)
↓
セミナー参加申込手続き(お客様)
↓
セミナー受付完了メール[自動返信](日本仮想化技術)
↓
当日セミナー参加(お客様)
セミナー参加申し込み手続き
申し込みを締め切りました。ご興味を持っていただきましてありがとうございました。
セミナー資料
セミナーで発表した資料等は、本ページからダウンロード可能です。
OpenStack最新情報セミナー(2014年2月) 昼の部『OpenStack環境構築入門』 (2014/2/06)
OpenStack環境構築入門
講師:宮原 徹(日本仮想化技術)
OpenStackの環境構築に悩んだことはありませんか?
弊社では昨年11月にOpenStack構築手順書(Havana版&Grizzly版)を公開し好評をいただいております。本セミナーでは本書を元にOpenStackの環境構築をデモを交えて分かりやすくお伝えいたします。
OpenStackの環境をこれから構築したいと思っている方に最適な内容となっております。本セミナー資料はOpenStack構築手順書を補足する資料になっております。
RDOを使ったOpenStack Havana – Neutron 構築編
OpenStack最新情報セミナーのために用意していた資料「RDOを使ったOpenStack Havana – Neutron 構築編」を公開いたします。補足資料はこちらにあります。 http://www.slideshare.net/VirtualTech-JP/140204-rdo-quickstart
『フルスタックエンジニアを目指す』ためのOpenStack勉強術
講師:玉置 伸行(日本仮想化技術)
ー OpenStack習得の3つのステップ
ー ステップ1をマスターするには 「やってみる・学んでみる・教えてみる」
ー 日本HP 研修コースのご紹介
ー ステップ2に進むためには 「インプット・アウトプットを意識する」
ー フィックスポイント 運用自動化PFのご紹介
ー まとめ
OpenStack最新情報セミナー(2014年2月) 夜の部『次世代の超高密度サーバの活用法とは (2014/2/06)
今すぐ使えるOpenStackサービス基盤ソリューション Metacloudのソリューションのご紹介
講師:山本 浩司様(ネットワンシステムズ社)
「OpenStackを利用したいけど、技術(API、HA、セキュリティー等)や人的リソース(サポート、運用等)のハードルが高くて中々踏み出せない…」。
こんな悩みをお持ちではありませんか?
Metacloudが提供するエンタプライズReadyのCarbon OSとフルマーネージドサービス(監視、障害切り分け、バージョンアップ等リモートから提供)による、今すぐ使えるOpenStackソリューションをご紹介致します。
新製品発表でさらに適用領域を広げたHP Moonshot Systemのご紹介
講師:阿部 敬則様(日本HP社)
国内外で高い評価を得ている次世代型サーバーのHP Moonshot Systemに第二弾新製品が追加され、Web・オンラインメモリ・HW占有型リモートデスクトップなど、さらに適用領域が広がりました。HP Moonshot Systemがこれからの時代の新しいITニーズを支えます。
新Opteronプロセッサーによるクラウド製品戦略と今
講師:林 淳二様(日本AMD社)
クラウドデータセンター側でのワークロードと課題が激変している今、従来型のサーバー製品にも変革が求められてきてます。
電力、スペース、ネットワークにおける非効率性を解決する最新のAMDソリューションの紹介や、全く新しいプロセッサーの登場、Open Stack等のSW対応状況を怒涛のように一気にご紹介します。
ベアメタルプロビジョニング
講師:野津 新(日本仮想化技術)
OpenStackのベアメタルプロビジョニング技術と、HP社のMoonshot Systemのベアメタル対応について解説いたします。
その他
キャンセルに関して
ご参加出来なくなった場合には、セミナー事務局 (seminar[at]VirtualTech.jp)までご連絡ください。
【[at]を@に変えてお送りください】
お問合せ
日本仮想化技術株式会社(VTJ) セミナー事務局 : Eメール (seminar[at]VirtualTech.jp)
【[at]を@に変えてお送りください】